暇・暇・暇・・・って明日は卒業式。

いよいよ卒業です。。卒業したいんだか、したくないんだか。。。
微妙な気持ちでいっぱいです。。　

この前卒業にあたり、先生にプレゼントを買いに行ったとき、帰りに友達とお茶を飲みながら語りました。。（のぶてんとべち子と一緒に）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優しい　　可愛い　

自分「なんかさぁ、卒業前だし色々ぶっちゃけちゃいませんか？」
のぶてん「え〜？例えばぁ？」
べち子「「うち、実は『ちょめちょめ』なんだぁ〜」とか？」
自分「そんな感じで。あたしに対してなんかある？」
のぶ＆べち「ん〜・・・っと」
べち「・・・諦め悪い・・・？」
自分「・・・え・・・？（汗）」
べち「だってさぁ、バトミントンやってるときにサーブできなかったらできるまでやってさ、うちの番が来なくていじけた時あったんだよ？」
自分（・・・・・・心当たりあるぞぉ〜？？）
べち「あとねぇ・・・うらめしいっ！！」
自分「うらめしいっ！！？？」
べち「・・・あ、うまらやしい？・・羨ましいだ（＾＾；）間違い。」
自分（べちったら・・・可愛いなぁ、こんちくしょうっ☆）
自分「何で羨ましい？」
べち「背ぇでかい」
自分←身長163くらい（もうちっと伸びたかも）
のぶてん「あぁ〜、それはあるよねぇ〜」
　　　　（べちと並んでみる、頭一個分の高さの違い）
自分「でもさ、ちっさいほうが可愛いよ？」
のぶてん「香奈には分かんないんだよ、小さき者の悩みが・・・っ！」
自分「大きい者も大変だよ？着れる服無いし。男物とかばっかりだし」
べち「良いジャン、男物〜。かっこいくて」
自分「あたし的にはのぶてん位の身長が良かったな」
のぶてん「どして？中途半端じゃんさぁ（←156?）」
自分「それがいいんだって〜。。なんつーか、その微妙加減が＾＾」

と、いうようなどうでも良いような話ばかりをしていました。。

あたしもここで本音をぶっちゃけるとぉ・・・


　　　　　　書くことがないので書きましたぁっ☆（殴